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<title>レンタカー屋の組合員</title>
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<item rdf:about="http://orackumiaiin.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-6521.html">
<title>正社員には残業手当が付かない</title>
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<description>私の孤独なたたかいをいつも支えてくれたのは、地域の一般労働組合（全労連系）でした...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;私の孤独なたたかいをいつも支えてくれたのは、地域の一般労働組合（全労連系）でした<img class="emoticon cat" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/cat.gif" alt="cat" />３年前、この組合の労働相談に電話<img class="emoticon telephone" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/telephone.gif" alt="telephone" />したのが始まりです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;当時準社員には、残業手当が付くのに、正社員は、何時間残業しようと残業手当が付きませんでした<img class="emoticon bearing" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/bearing.gif" alt="bearing" />。会社側の理由は、毎月１万円の職務手当と、ボーナスにおり込んでいるというものです。「名ばかり店長」って話題になっていますが、当時も今も、私に役職はなく、「名ばかり平社員」－なんだそりゃ－<img class="emoticon gawk" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/gawk.gif" alt="gawk" />。中途入社だった私。正社員にならなければ、家族５人を食わせることもできないから、必要資格も勉強してとり、ケガで入院したために、登用が半年ものばされても、こらえてようやく正社員になれたのに、これじゃあ、準社員と変わらない。やっぱり生活できない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　わが、はひふへレンタカーというのは、全国でも指折りのブランドですが、フランチャイズチェーンで、うちの会社のような小さい会社には、組合などあるはずもなく、直接社長と掛け合うことにしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私「もうそろそろ、サービス残業はなしにしてください」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;社長「おまえらは残業なんかしてない。店が始まる９時より前は、「準備」だから仕事じゃない。閉店後は「片付け」だからこれも仕事じゃない。それでも、何時間かは、８時間をはみ出すが、その分が職務手当の１万円だろ。・・・ん？それはおかしい？じゃあお前の言い分は認めてもいいよ。ただ、人件費のパイは決まってるんだから、会社全体の給料が下がるだろうなあ。」社長の理屈はめちゃくちゃにしても、職場の仲間を巻き添えにするというのはつらい。困った私は・・・。つづく&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;全労連労働相談センター０１２０－３７８－０６０（０１２０みなはいろうぜんろうれん）。－これ全国のどこからでも近くの地域労組につながるそうですよ－&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>たたかうスーダラ社員</dc:creator>
<dc:date>2008-10-27T07:15:10+09:00</dc:date>
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<title>タイムカードのコピーが大事</title>
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<description>社長の屁理屈に腹が立って眠れなかった私は、電話帳を開きました。確...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;社長の屁理屈に腹が立って眠れなかった私は<img class="emoticon pout" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/pout.gif" alt="pout" />、電話帳を開きました。確か労働相談をやっている労働組合があったはず。あった、あった。○○労連の労働相談センターの広告。早速電話をしてみると、あまり手馴れてないけど、感じのいい男性の声。一通り私の話を聞くと、「職場にタイムカードはありますか？」との質問。「もちろんあります。」「そう、じゃあ、今月のだけでもいいので、コピーをとってうちに来てください。コピーできないなら、書き写してもかまいません。」へえ、そんな簡単なことでも役に立つのか<img class="emoticon confident" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/confident.gif" alt="confident" />。言われたとおり、コピーを持って、教わった事務所に行きました。対応してくれたのは、電話の人とは違うけど、一般労働組合の委員長というＳさん。なんか労働組合の活動家というのは、理論が鋭くて、冷たいイメージを持たれるでしょうけど、この方はなんと親しみやすい、ニコニコして私の不満をウンウンとうなずいて聞いてくれました。そして、店の営業時間だけが労働時間なんてありえないこと、就業規則に書いていない以上は、ほかの手当が残業手当に変わることはないことを説明してもらいました。でも、私は就業規則なるものを、入社以来見たことがありません。「就業規則は、君の会社にも必ずあるよ。ためしに見せてっていってごらん。会社は拒否できないんだよ。」「タイムカードのコピーはこれからもとっておいてね。」というアドバイスをもらってその日は帰りました。・・・つづく&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;全労連労働相談センター０１２０－３７８－０６０（０１２０みなはいろうぜんろうれん）。－これ全国のどこからでも近くの地域労組につながるそうですよ－&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>たたかうスーダラ社員</dc:creator>
<dc:date>2008-10-27T07:16:51+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://orackumiaiin.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-0a63.html">
<title>労働基準監督署ってそんなもん？</title>
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<description>　数日後の公休日に、労働基準監督署に行きました。年配の係官が対応しました。会社名...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　数日後の公休日に、労働基準監督署に行きました。年配の係官が対応しました。会社名は伏せ、事実だけを話して相談をしたのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;係官「もちろん、営業時間外も労働時間ですよ。８時間を越えたら、時間外手当をつけないと法律違反ですね。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私「社長は、それは認めたとしても、全体の給料を下げると言っています。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;係官「それは民事です。うちの知ったことじゃありません。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私「じゃあ、仮に私が告発して、監督署が指導しても、給与水準が下がれば、意味ないじゃないですか。ほかのみんなに恨まれるだけで。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;係官「最悪はね。ただ、労働基準法違反でなければ、それ以上のことはうちでは関知できません。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私「なにかいい方法はないのですか？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;係官「うーん、私に聞かれてもねえ。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　だめだこりゃあ<img class="emoticon bearing" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/bearing.gif" alt="bearing" />！「絶望」の二文字を抱え、私は輝く瀟洒なそのビルを、とぼとぼとあとにしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そして、わらをもすがる気持ちで、携帯のダイヤルを押しました。相手先はもちろん・・・つづく&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>たたかうスーダラ社員</dc:creator>
<dc:date>2008-10-27T07:19:25+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://orackumiaiin.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-cede.html">
<title>「ひとつだけのいい方法」</title>
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<description>　私の電話の話にSさんは驚くこともなく、「ひとつだけいい方法があるんだよ。今から...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　私の電話の話にSさんは驚くこともなく、「ひとつだけいい方法があるんだよ。今から相談センターにおいで。」その言葉に導かれるようにすぐさま労連の事務所にむかいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　Sさんは、言いました。「スーダラ君、労働組合に入ろう。君が組合に入ることで、残業代の問題も解決できるし、ほかのみんなの賃金が下がることもない。もちろん、そのことで、君が会社を辞めさせられることもない。一番いい方法だし、これしかない方法だよ。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一人から入れる労働組合があることは知っていました。でも、ひとりはやっぱりひとり。それが問題を解決できることだとは思っていませんでした。しかも労働組合に入るなんて、それだけで会社に反旗を翻しているようなこと。「ほんとにそんなことで問題がクリアできるんですか？」Sさんは、そのあと、労働法、日本国憲法で労働者の権利が保障されていることを詳しく説明してくれました。つまり、労働組合に入ることで、直ちに、法律的に身分を保証されるということなのです。正直、資本主義国ニッポンにそんな制度があるなんて知りませんでした。「憲法で守られる。」それは、力強い味方を手にするような安心感<img class="emoticon confident" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/confident.gif" alt="confident" />ではあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　でも、やはり、それはとても勇気のいることでした。もしも、組合を名乗れば、会社が集中攻撃を浴びせるだろう、私生活までつけまわして、「あいつはアカだ。」と吹聴され、家族もろとも町から追い出されるのではないか<img class="emoticon coldsweats02" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/coldsweats02.gif" alt="coldsweats02" />？・・・今思うととんでもない妄想でしたが、そんな恐れのために、私は、Sさんの前で沈黙してしまいました。「直ちに、公表する必要はないんだよ。その間に、しっかり学習して、力をつけて、時機を見た上で、結成通知を会社に出す。団体交渉で要求をぶつける。時間外手当の完全支給と過去の不払い残業の支払いが中心だね。その代わりに、全体の給料を下げるなんて通るわけないし、バカにされるだけだから、会社も言わないだろう。」「まだ時間は、じゅうぶんあるし、今すぐ決めなくてもいいよ。周りの人とも相談してごらん。」・・・「わかりました。妻と相談します。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その夜、妻にこのことを話しました。このごろ、子供のことしか話題がなくなっている私たち。まわりくどい私の話を打ち切るように、「はいれば？あんた、いちど言い始めたら、あとにひかないじゃない。それに、もう家計がギリギリなのよ。お金、もらってきてよ。」「おまえたちがいやな目にあわないか？」妻は、フンッと一笑して、「アー、いそがし。」と台所の洗い物に戻っていってしまいました。・・・なんだよ、おれの給料がこの家の唯一の収入だろうが。まじめに考えろよ。内助の功って言葉を知らんのか？クソ<img class="emoticon pout" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/pout.gif" alt="pout" />、悩んで損した、組合はいるぞ！・・・。それが、妻の作戦だったのかどうか知る由もありませんが、次の日私は、○○一般労働組合の加盟申込書をSさんに届けました。「ひとつだけのいい方法」を選んで進むことにしたのです。・・・つづく&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;全労連労働相談センター０１２０－３７８－０６０（０１２０みなはいろうぜんろうれん）。－これ全国のどこからでも近くの地域労組につながるそうですよ－&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>たたかうスーダラ社員</dc:creator>
<dc:date>2008-10-27T07:22:20+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://orackumiaiin.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-d469.html">
<title>会社にいることが力？</title>
<link>http://orackumiaiin.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-d469.html</link>
<description>　組合に入ってからはじめたことは、学習です。毎月１～２回の学習会...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　組合に入ってからはじめたことは、学習です<img class="emoticon book" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/book.gif" alt="book" />。毎月１～２回の学習会に参加しました。テキストは、「労働組合づくりの基礎知識」全労連編～学習の友社刊。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　生活がかかっていれば、嫌いな勉強も苦にならないってもんでしょう。学習会に参加するのは、楽しみにもなってきました。組合のつくり方はもちろん、組合をつくってから、起こるであろう会社の攻撃、その対処の仕方、そして、気になっていた政党との関係も学習しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　なによりも、この学習会で共鳴したのは、仲間を大切にしようという考え方です。私の会社の社員の大部分は、正社員ではなく、準社員でした。準社員のがんばりなしには、会社の営業は成り立たないのです。私の問題の解決に、彼らは直接関係ありません。しかし、彼らの要求に思いを寄せよう、という問いかけは、これからもこの会社でがんばらなければという気持ちを思い起こさせるものでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　学習会には、元トラックドライバーのＫ君とＭ君も参加していました。もと働いていた運送会社に、不払い残業代を請求したいということで相談したことから、このセンターに集まってきたそうです。私も、長距離運転手を経験したことがあるので、彼らの話はよくわかりました。請求する金額だって、２人で１０００万以上<img class="emoticon sweat01" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/sweat01.gif" alt="sweat01" />。私のそれとは桁が違う。彼らに、一ヶ月の運行記録を見せてもらったのですが、「よく、生きてこれたなあ<img class="emoticon coldsweats02" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/coldsweats02.gif" alt="coldsweats02" />」と思うくらいすさまじい労働実態でした。こんな、ひどいことをさせられても、基本給で我慢させられてきた人が、労働基準監督署、弁護士、地方議員・・・あらゆるところに頼ってもだめで、ようやくここにたどりついた。彼らは、行動に移したからまだいいが、泣き寝入りした運転手はごまんといるだろう。彼らの学習に対する姿勢も真剣そのもの。ふらふらと迷いながら、いつの間にか、ここに座っていた私とは大違いでした。会社は、こんなあほな私の言うことなど、一蹴してしまうのではないか・・・。場違いだったかなあ<img class="emoticon think" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/think.gif" alt="think" />。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　次の学習会、私は少し早めに事務所に着いたのですが、もうＳおじさん（失礼ながらこのよびかたをついしてしまいたくなる）は席に座っていました。「スーダラ君の事、Ｋくんがうらやましがっていたよ。」「え、何を？」「君がまだ会社にいることだよ。会社を辞めると、不払い残業の請求は、とたんに難しくなるんだ。」－会社にいるということ。ただ、それだけのことが力になる－この言葉は、その後、私のたたかいの中で、繰り返し使うことになる呪文になりました。まだ、私は会社にいるのです。迷うことなく、勉強しましょう。　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　労働相談センターには不払い残業に困った人たちの相談が絶えないそうです。そして労働基準監督署に告発しても、せいぜい、過去３ヶ月の残業手当を支給してもらって、会社を去ってしまうケースが非常に多いのだそうです。また、残ったとしても、有形無形の会社の嫌がらせに耐えられず、やめてしまうことも。やめたあとその人たちがどこに行くのかはわかりません。さらに悪い条件の会社につくことのほうが、多いのかもしれません。その点、労働組合のアフターケアは万全。なぜなら、組合員であることを理由に、嫌がらせなどしようものなら、「不当労働行為」として、会社は処罰されるからです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　仕事は好きです。接客が好きです。お客様に、「ありがとう。また、使わせてもらうよ。」と言ってもらえたときは、「よっしゃあ！」って心の中でガッツポーズします。職場の仲間も好きです。時には、上司の悪口を言いながら、笑い飛ばす。仕事の疲れやストレスも、いっしょに吹き飛ばすことができる。会社と対峙する私は、ただ、当たり前のことを認めさせるだけ。やめるためにやるのではありません。続けるためにやるのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私が、最初に相談してから、５ヶ月。学習会も５～６回。タイムカードのコピーも５か月分になりました。私は、同じ店にいる最も仲のいい準社員のターボ君に、カミングアウトする決心をしました。・・・つづく　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>たたかうスーダラ社員</dc:creator>
<dc:date>2008-10-27T07:26:16+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://orackumiaiin.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-cfca.html">
<title>「要求で多数派になる」</title>
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<description>　サービス業で働く皆さんならわかるでしょう。自分だけが公休日でほかの人が働いてる...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　サービス業で働く皆さんならわかるでしょう。自分だけが公休日でほかの人が働いてる日があることを。そんな公休日のある日、わたしはターボ君に電話しました。「ターボ君、話があるんだけど、今夜会えるか？」「おう、あのことか。いよいよだな。」「・・・はっ？」「せっかくだから、Ｎさんにも話を聞いてもらおう。閉店の６時に店に集合！」どうやら、私は自分でも気が付かないまま、あれこれとターボ君に話していたようなのでした。社長との言い合いのときもそうだし、そのあと、携帯電話の基本料金を本人が負担することになったときも、「サービス残業のことは言わずに、こんなことばっかりおしつけるんかよ。」と不満を漏らした相手も彼でした。ターボ君は、私と同じく、トラックドライバー出身。年齢も同じで、入社も一年違い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私が、６時にきたのを見て、ターボ君は「Ｎさん、そろそろ仕事終わらせてよ。スーダラ君から大事な話があるから。」カウンター業務の女性Ｎさんは、「なになに？」と不思議そうに、デスクを片付けました。ターボ君のおかげで、Ｎさんにまで打ち明けることになってしまった私。ま、いっか。順番が変わっただけのことだし。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私「おれ、組合に入ったんだよ、５ヶ月前。サービス残業のことでもうすぐ、会社に団体交渉を申し入れるんだけど、その前にみんなの要求を聞こうと思って。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Ｎ「あ、それって一人から入れる組合でしょ。ネットで見たよ。そうよねえ。スーダラさん、正社員だから残業手当ないもんね。やっぱりそれはよくないと思う。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私「みんなで組合入ってやろうよ。みんなでやったら、大きな力になるんだ。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ターボ「組合に入ってまでやることなんて特にない。ま、でもいいたいことならいくらでもあるよ。どんなことでもいいんだな。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私はこのあと、二人の意見をメモにまとめていきました。そして、このあと、店のすべての準社員（といっても、あと二人ですが）に意見を聞いていきました。私も、みんなを信頼していましたし、上司にチクるやつもいませんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そんなわけで、まとまったのが、九つの要求。詳しくは、「団交申し入れ－ちょっとかっこ悪いデビュー」をご覧ください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;COLOR: black; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;項目はたくさんになってしまいましたが、あえて、削らないようにしました。「要求で多数派になる」私たちの組合のいのちといえる哲学を守ろうと思ったのです。…つづく&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt 36pt; TEXT-INDENT: -36pt; mso-char-indent-count: -3.0&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

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&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

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&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>たたかうスーダラ社員</dc:creator>
<dc:date>2008-10-27T07:40:22+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://orackumiaiin.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-d1e1-1.html">
<title>おまえんとこ共産党だぞ！</title>
<link>http://orackumiaiin.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-d1e1-1.html</link>
<description>タイムカードのコピーは、６か月分になりました。残業手当の計算にかかります。昼休み...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&amp;nbsp; タイムカードのコピーは、６か月分になりました。残業手当の計算にかかります。昼休み１時間を含めた拘束時間９時間を毎日の滞在時間から引いたものが残業時間。これを分単位で加算していきます。（１５分とか、３０分で切り捨てる方法を多く見受けますが、あれは、労働基準法違反です！）これに、法定割増の２割５分を上乗せします。深夜勤務や休日労働は、さらに、割増率がアップしますが、私の場合これはありませんでした。法定割増賃金とは、これを下回ってはいけないと、労働基準法で決められた割増率なので、就業規則などでこれ以上の割増率が明記されていれば、その割増率をかけます。これらのことは労働局に行けば、（たいてい職安と同じ建物）わかりやすいパンフレットがおいてありますし、職員も割とていねいに説明してくれます。あれから会社に申し出て、あっさりと見せてもらった就業規則と給与規定には、きっちり２割５分と書かれてありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　不払い賃金請求の時効は２年。Ｓおじさん「スーダラ君、どこまでさかのぼろうか？」私「え、私が決めていいんですか？」バカな質問でした。自分がもらう金です。自分が決めるのは当たり前。でも、Ｓおじさんの考えはもっと深かった。相手は、中小企業です。会社は私の不払い分の支払いをするとしたら、ほかのすべての正社員に同じように支払わなければなりません。それだけの体力が会社にあるか、Ｓおじさんは私を通じてそれを見極めようとしていたのです。平社員にそんなことがわかるか？いえいえ、サービス業で働いている人ならお分かりでしょう。毎日、モノを売ってお金を扱っている私たちは、会社の財務諸表など見る機会がなくても、会社がどれくらいもうけているか、ヤバイか、直感でわかります。現場は強し。Ｓおじさんがそんな私たちの特質をよく把握して、判断を任せたのだとしたらすごい！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「１年で行きましょう。」正社員すべてに同じ条件で不払い分が支払われたとして、４００万前後。社長の年俸の半分にもなりません。会社がつぶれることなどないでしょう。そして、私にとってはボロボロの家計を立て直すための最低の保障です。温泉旅行まで夢見た私でしたが、その後、妻に「何考えてんの？」と一喝されました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私がカミングアウトしてからは、ターボ君たちとの会話は組合問答一色になりました。私も、この半年間勉強した浅い知識の中から、労働者の権利などを語っていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そんなある日、ターボ君から携帯が。「スーダラ君、おまえんとこの組合、共産党だぞ。大丈夫なんか？」まあはたから私たちを見れば、だれでも抱くかわいらしい誤解なんでしょう。「おれ共産党に見えるか？たしかに自民党には見えんよなあ。」「ネットで見たぞ。全労連は全員共産党の支持者らしいじゃないか。」悪意あるどっかのサイトを見たのかどうかわかりませんが、親友が私の言うことより、そんなものを信じ込んでいるのだということに、怒りが沸いてきてしまって、「もういいよ。おれひとりでやる。共産党だろうが、連合赤軍だろうが、何だって入ってやらあ。」そう言って電話を切ってしまいました。・・・「しまった。やってしもうた！」誤解を解く努力もせずに一番の味方を突き放してしまった。ああ、おれってアホだなあ。落ち込みながら、支店で一人、残った仕事を片付けていたら、入り口の扉が開きました。ターボ君でした。「話し聞かせてくれよ。」・・・さっきのはノーカウントだぞ・・・言葉に出さなくても、解り合える友はありがたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　全労連は、組合員の政治的自由を完全に保障しています。しかし、政治に無関心なのではなく、政治論議は大いにやろう、ってことです。私は、ターボ君に言いました。「おれを助けてくれるんなら、右でも左でもかまわないんだよ。そんなことで、ユラユラするんなら、最初からやってないさ。」ターボ「スーダラ君らしいよ。ま、いいんじゃねえの？」その日は、夜中まで熱い政治論議が続きました。・・・つづく&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;全労連労働相談センター０１２０－３７８－０６０（０１２０みなはいろうぜんろうれん）。－これ全国のどこからでも近くの地域労組につながるそうですよ－&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>たたかうスーダラ社員</dc:creator>
<dc:date>2008-10-27T07:47:24+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://orackumiaiin.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-468f.html">
<title>団交申し入れ－ちょっとかっこ悪いデビュー－</title>
<link>http://orackumiaiin.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-468f.html</link>
<description>　準備は整いました。いよいよ、会社に対して、加盟通知（労働組合結成通知にあたる）...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　準備は整いました。いよいよ、会社に対して、加盟通知（労働組合結成通知にあたる）と団体交渉の申し入れです。稽古を重ねた劇団が初めて舞台に立つときのような、緊張感と達成感が沸いてきました。結局、職場組合を作ることはできませんでした。たった一人の組合員です。なのに、この得体の知れない連帯感は何でしょう。あ、そうか。この申し入れ書だ。Ｓおじさんたちと練り上げた申し入れ書は以下のとおり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００５年５月２５日&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（株）はひふへレンタカー○○&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;代表取締役　社長　○○　○○様　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○○労連・○○一般労働組合　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　執行委員長　ＳＳ　ＳＳ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　○○一般タソガレ地域ユニオン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　執行委員長　ＴＴ　ＴＴ　　　　　　　　　　　　　　　　 　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　貴社従業員　スーダラさんの組合加入のお知らせと団体交渉の申し入れ &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　貴社におかれましてはレンタカー会社として地域社会に貢献していることに敬意を表します。　さて、貴社従業員であるスーダラさんが２００５年４月１７日、○○労連・○○一般労働組合タソガレ地域ユニオンに加入していることをご通知いたします。私たち○○一般は中小零細企業の発展と正常な労使関係を確立し誰もが仕事に誇りを持ち、安心して働き続けることのできる職場をめざして奮闘しているところです。つきましては、下記により団体交渉を申し入れますので円満に解決するよう要請致します。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１．団体交渉開催日時　　　６月７日　午後１時３０分から&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２．場所　　　　　　　　　貴社の指定するところ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;３．議題&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;(１）正社員の賃金不払い残業は労働基準法違反であり直ちに改善すること。&lt;/span&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;スーダラ氏の２００４年４月１５日から２００５年５月１５日までの間の賃金不払い残業代６３万７５０５円を支払うこと。（計算式は別紙による）&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;（２）夏季一時金として正社員２か月分、準社員１ヶ月分を支給すること。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;（３）就業規則を全従業員に周知するとともに退職金規定についても周知すること。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;（４）事務担当及び配車引取りを担当する従業員を各１名増員すること。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;（５）休憩時間を完全に確保できるよう各担当別に作業ダイヤを作成すること。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;（６）安全運転管理規定の補足を廃止し、安全運転管理規定第６章、第２５条（&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;２）について「損害保険の補償以外の費用については自己負担分の内、本人が１０％、会社が９０％を負担する。但し、本人負担の上限を２万円とする」に変更すること。&lt;/span&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;（７）運転専従者に対し、無事故手当として月額１万円を支給すること。&lt;/span&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt 0.1pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt 0.1pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;（８）正社員を希望する準社員については基準となる資格を取得させ正社員に登用すること。&lt;/span&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;（９）会社の経営方針を全従業員が理解できるようにまた、チームワークを向上させるために店舗会議の定例化をはかること。&lt;/span&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;なお、ご承知とは存じますがスーダラさんが労働組合に加入したことを理由に解雇や不利益な扱いをすること、団体交渉を拒否することは不当労働行為として禁止されていることを申し添えておきます。団体交渉日程の変更などについては下記の者が担当しますのでよろしくお願いいたします。 　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;連絡先　○○○○○○○○○○○○　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　TEL　○○○○○○○○○○○&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;担当者　○○労連・○○一般労働組合書記長　ＴＴ　ＴＴ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（１）以外は、すべて、タソガレ店のみんなの意見を聞いてまとめたものです。私は、みんなの意見の代表なのだという気持ちが、孤独感を払拭していたのでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　５月２５日。本日のシフトは、支店遅出。申し入れ書を封筒に入れ、目指すは本社、社長室。よっしゃ、かっこよく決めるぜ・・と自転車のペダルを勢いよくこいで着いたものの・・・。社長室は本店後ろのついたての奥。まずは、店の扉を開ける。今日は本店に用のないはずの私を、店員たちが奇妙な目で見つめる。もう私はここで上ずってしまいました。ふらふらと社長室に入った後、「あ、あのお、こ、これ。」と封筒を差し出し、「わ、私が出て行ってから読んでください。」と逃げるようにまた扉を開けて出て行きました。かっこ悪いデビュー。でも・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;<img class="emoticon sign03" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/sign03.gif" alt="sign03" /><img class="emoticon sign03" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/sign03.gif" alt="sign03" /><img class="emoticon sign03" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/sign03.gif" alt="sign03" /><img class="emoticon sign03" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/sign03.gif" alt="sign03" /><img class="emoticon sign03" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/sign03.gif" alt="sign03" />&lt;strong&gt;やったあーーーーーーーーー&lt;/strong&gt;<img class="emoticon sign03" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/sign03.gif" alt="sign03" /><img class="emoticon sign03" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/sign03.gif" alt="sign03" /><img class="emoticon sign03" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/sign03.gif" alt="sign03" /><img class="emoticon sign03" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/sign03.gif" alt="sign03" /><img class="emoticon sign03" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/sign03.gif" alt="sign03" />&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ついに、爆弾は落とした。私は、急いで支店へ自転車をこぎ始めました。今ごろ、社長はどんな顔で書面を見つめているだろ。気持ちが抑えきれなくて、本店にいる準社員のエンジ君に電話をしました。「え、スーダラさん。ついにやったんですねえ。わかりました。社長がどう動くか、わかったらお知らせしますよ。」車載車で配車に出て行ったターボ君にはメールで知らせました。「楽しんでやろうぜ。」と返事が返ってきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　支店でひとり働いていた私にエンジ君から電話。「社長、コシマン（課長）と一緒に行き先言わずに出て行きました。たぶん、マルモの本社でしょうね。顔こわばってました。」マルモは、大手スーパーでうちの親会社です。社長が行き先を言わずに会社を出て行くことは今までありませんでした。その日、社長とコシマンが会社に帰ることはなかったそうです。１枚の紙切れが会社を激しく動かし始めました。・・・つづく&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;全労連労働相談センター０１２０－３７８－０６０（０１２０みなはいろうぜんろうれん）。－これ全国のどこからでも近くの地域労組につながるそうですよ－&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>たたかうスーダラ社員</dc:creator>
<dc:date>2008-10-27T07:55:51+09:00</dc:date>
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<title>「沈まぬ太陽」の映画化</title>
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<description>　今朝のモーニングショー番組で、「沈まぬ太陽」が渡部謙主演で映画化されるとのニュ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　今朝のモーニングショー番組で、「沈まぬ太陽」が渡部謙主演で映画化されるとのニュース。私は飛び上がるほどうれしかったです。山崎豊子作の長編小説です。「白い巨塔」「華麗なる一族」の作者といえば、どなたもが、あーあーとおっしゃるでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私が、組合に飛び込んだころ、図書館で見かけたその本。活字嫌いの私が、全５巻の分厚い新書版を、１週間で読み上げるほど、夢中になりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　本は、ミリオンセラーを記録したけれど、「実話をもとに作られ、企業の批判などが含まれているため、今まで映画化は不可能といわれてきた。」とそのニュース。現に、今年（２００８年）８月に公開の話もあったのだが、日本航空の圧力もあり、立ち消えになっていたのだそうですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　日本航空が、一人の組合活動家を差別し、中東、アフリカの僻地に飛ばし、徹底的にいじめ抜いたお話しです。あわせて、JALの企業体質が御巣鷹山の悲劇を生んだと暴いている。JALの経営陣の気分がいいわけないですからね。本を読んでいるときは、私も「映画になったらいいなあ、でも絶対出来ないだろうな。」と思ったものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今、派遣労働者の首切り、新卒者内定取り消しなどで、日本が大揺れしてしているときだからこそ、映画化する必要があるという製作者の心意気なのでしょうか。どうか、原作の値打ちを薄めない迫力ある作品を作ってほしいものです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>たたかうスーダラ社員</dc:creator>
<dc:date>2008-12-09T12:07:20+09:00</dc:date>
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<title>労働組合ってキモチいい</title>
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<description>春闘が終わりました。なんだかんだいろいろあった春闘でした。 レンタカーは景気がい...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;春闘が終わりました。なんだかんだいろいろあった春闘でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;レンタカーは景気がいいというイメージが一般の方にはあるかもしれませんが、この不況で一人勝ちする業種なんてありません。会社の回答は、要求からすれば不十分なものでしたが、このご時世の中、前年維持。中小企業としては、がんばりすぎたぐらいじゃないかと思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;清清しい団体交渉でした。小さな会社ともっと小さな組合（一人だもん）。でも、おたがいきちんと線を引いて討論しました。会社の決算書も見せてもらい、１ヶ月以上かけて、分析をしてきました。うちの会社、文句なしの赤字でした。外的な要因ばかりで、私たち従業員に責任はないのですが、会社にとっても予想できなかったことです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;給料が安くて、生活が苦しい状況は結局何も変わってないのですが、気持ちがいいのは労働組合があって、言いたいことをすべて出し切れた結果だからだと思います。第二組合の組合員に、要求を集める会議とかはやってるの？と何の気なしに聞いたら、団体交渉があるのさえ知りませんでした。なんにもやってないんです、言っちゃ悪いですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;職場にたたかう労働組合があれば、働くことが楽しくなりますよ。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>たたかうスーダラ社員</dc:creator>
<dc:date>2009-03-24T12:00:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://orackumiaiin.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-cde1.html">
<title>労働局ってそんなもん？</title>
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<description>　わがタソガレ県某市にある、有名な工場が昨年末から今年春にかけて、業績悪化を理由...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　わがタソガレ県某市にある、有名な工場が昨年末から今年春にかけて、業績悪化を理由に大量の派遣社員の雇い止めを行いました。最初にローカルニュースで聞いたけど、労連の相談センターにも相談が来てないようだし、みんな泣き寝入りなのかなと思っていたんですが、先月の執行委員会に主役が来てたんですよ、その雇い止めされた人たちが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　慣れない口調で、語りだす彼女たちの話しにはびっくりしました。６年以上も働きながら、会社側は正社員雇用せず、解雇。あんまりだと、労働組合をつくり、労働局にも働きかけながらたたかっているのです。その工場は、５年間で７倍の利益を上げているらしい。どこが業績悪化なのか。また、その後の労働局の指導もヘナヘナで、それをいいことに会社は直接雇用をしないと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　大企業の居直りにも腹が立つんだけど、だいたい、労働局―労働基準監督署ってなんのためにあるんでしょう。労働者が周囲との人間関係や人生設計をかなぐり捨ててまで振絞った訴えであるかもしれないのに、毒にも薬にもならない指導だの、勧告だの。企業はやり得なんでしょうか。それで人生が変わってしまう人がいることに、役人は心を寄せないのでしょうか？もしかして、ここに来ていない人からの訴えを何度か聞いているのではないか。そして、門前払いをしてるんじゃないか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やっぱり必要なのは、労働組合なのです。彼女たちは、たたかう決意を表明していました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;全労連労働相談センター０１２０－３７８－０６０（０１２０みなはいろうぜんろうれん）。－これ全国のどこからでも近くの地域労組につながるそうですよ－&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>たたかうスーダラ社員</dc:creator>
<dc:date>2009-05-30T21:41:46+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://orackumiaiin.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-4a61.html">
<title>みんなタンポポのようです</title>
<link>http://orackumiaiin.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-4a61.html</link>
<description>　私の組合が所属している○○一般の定期大会がありました。出席した代議員の数が去年...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　私の組合が所属している○○一般の定期大会がありました。出席した代議員の数が去年の倍ぐらいになっていました。電話相談をきっかけに参加し、その人が仲間を広げるといった地味な労組の集まりですから、爆発的に数が増えるということはあまりないのですが、それでもよくがんばっています。そして、真剣に取り組んでいる人がほとんどということでもあります。経営者の横暴な対応で、裁判になっているところ。最高裁で敗訴しても、まだ悪あがきをしている大会社もあります。嫌がらせで仕事を取り上げられ、草むしりをさせられている大型トラックドライバー。派遣切りにあい、職安に通いながら、そこで派遣法改正署名を集める若い女性組合員。「何でそこまでするの？」と思いますか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　でも、私はこの○○一般の事務所に行くのが大好きです。みんな厳しいたたかいをしてるのに、とても表情が明るいのです。それは、泣き寝入りではなく、現状を変えなくちゃと思う心の中のエネルギーがそうさせているに違いありません。私も事務所に行くたびに元気をもらうのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　国政も政権が変わり、新しい展開がはじまっています。「おまえだけが変わらないな」といわれないようにさてさて、あせらずがんばりますよ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>たたかうスーダラ社員</dc:creator>
<dc:date>2009-09-29T15:28:46+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://orackumiaiin.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-a5ca.html">
<title>沈まぬ太陽　見てきましたぁ！</title>
<link>http://orackumiaiin.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-a5ca.html</link>
<description>　封切後、初の日曜日の２５日、ついについに、衣山シネマサンシャインで「沈まぬ太陽...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　封切後、初の日曜日の２５日、ついについに、衣山シネマサンシャインで「沈まぬ太陽」見てきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　冒頭に御巣高山の悲惨な事故のシーン。墜落寸前に書かれた男性の、家族に宛てた手紙。作り話じゃないだけに泣きました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　主人公、恩地を演じた渡部謙はいうまでもないが、かたき役、行天の三浦友和の存在感もうならせた。白い巨搭をうつしたようでもあるけど、２人の男を対峙させ、読者を引き込む手法は、山崎豊子作品ならではの魅力でもあるでしょう。行天もまた、巨悪の手に乗せられたピエロだった。利根川総理がみずから引き抜いた国見会長を下ろさせるところ、そのしたたかさには変に感心しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ただね、原作には勝てません。やはりもっと突っ込んでほしかったし、行天の愛人が恩地にからむとこみたいなメロドラマチックな演出は余計だとも思った。しかし、映画が悪いんじゃなくて、それだけ原作がすごすぎるんですよ。どうかみなさん、全五巻、読み切ってみてください。「映像化なしには死ねない」とおっしゃた原作者のプレッシャーに見事に打ち勝てたですよ。若松監督、GOOD　JOB！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　映画館に足を運ぶ機会の乏しい私には、１番館の３３３席の半分が埋まってなかったのが、いいのか悪いのか分かりませんが、この日本で、汗を流して働いてるみなさん、どんどん観に行ってください。　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>たたかうスーダラ社員</dc:creator>
<dc:date>2009-10-26T08:14:18+09:00</dc:date>
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